熊本県菊池市
廣現寺(こうげんじ)より有縁の方々へ
「廣現寺仏教蓮華会総会(春の講演会)」開催
3月6日、第55回になる蓮華会の総会を開催いたしました。
朝早くから役員の皆様が準備をしてくださり、笑顔で皆様をおもてなし。
あっという間に席が埋まり、献花、献灯、献香し、勤行。
松岡会長のご挨拶を賜り、厳かななかにも和やかに会が始まりました。
ご講師は、山鹿市寺島の常法寺ご住職、佐々木高彰先生。
浄土真宗は親鸞聖人によって開かれたが、その教えが爆発的に広まったのは八代目の蓮如上人の功績によるところが大きいとお話になりました。
蓮如上人は「お正信偈」と「御文章」を重視し、多くの子供たちや弟子たちを通じて教えを広め、浄土真宗中興の祖と称されること。
また、お経の読み方(節回し)の多様性や、念仏の実践における心構え、さらに人々の死に寄り添う念仏の役割にも触れ、浄土真宗の教えが日常生活と深く結びついていることも示されました。
ご法話が終わり、引き続き総会にうつり、事業報告と事業計画を皆さんと共有させていただきました。
こうやって会が続くのは、お寺に心を傾けてくださる方のおかげであり、今日まで紡いで下さった方々のおかげだと思います。
ふと庭先に目をやると、首を垂れたクリスマスローズが綺麗に咲いておりました。
「頭が下がる」、そんな大事な気づきをたくさんいただく日々に感謝です。
